第1回「七宝焼体験orぜんまいで動く自動車作製と柏祭探検!」
こども科学探検団の20名のこども達が東京都市大学塩尻高等学校にて「七宝焼き」と「ぜんまいで動く自動車」のものづくりに挑戦しました。
当日の様子(12:30-15:30)
開講式(12:30-12:45)
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赤羽委員長・河西校長より挨拶を頂きました。
今年度の始まりにあたり、団員証を中川副委員長より一人一人に渡しました。
モノづくり教室(12:45-14:30)
・七宝焼き
七宝焼(しっぽうやき)とは伝統工芸技法のひとつで、金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。たくさんの宝石を材料にして作るため、七宝焼と呼ばれています。(出展 wikipedia)
まずブローチやキーホルダなどの素地を選び、何を作るかを決めます。
サンドペーパーで銅板を酸化による黒ずみや汚れを落とすため、磨いていきます。
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完成したときに透明な色となる釉薬や不透明な釉薬で色々な色があります。
各自ホセを使用し、出来上がりをイメージしながら釉薬をで色をつけます。
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フリット(色ガラスつぶつぶみたいなもの)を釉薬を盛った銅板の上にのせて、いっしょに焼くと釉薬とフリットが溶けて、つるつるになっていろんな模様ができます。
もった釉薬は水分をたくさん含んでいる為、水分を飛ばすためしばらく乾燥させます。
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電気炉で3分間焼きます(焼成)。焼きの作業は高校生にお願いし、出来上がるのを待ちます。
炉でガラス粉を溶かすので、出来上がりが誰にもわかりません。
せとものと同じく”偶然の美”です。
焼きあがったら熱をとります。
出来上がると、ストラップをつけたり、マグネットをつけたりと自分の宝ができました。
・ぜんまいで動く自動車
ぜんまいばねは、弾力の高い素材を渦巻状に巻いた機械要素で、巻かれた渦巻きが元に戻ろうとする力を機械装置の動力源として利用します。
山菜のゼンマイに形が似ていることから名前がつきました。
エネルギーを貯めておき、徐々に開放することができ、時計やおもちゃなどの動力源として使われています。
今回は、「紙」「プラスティック」などをゼンマイ素材として車を作りました。
今回使用する材料になります。
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タイヤを組み立て、ボディ(プラダンボール)にセットします。
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ボディにゼンマイ素材を取り付け、車輪とゼンマイを糸でつなぎます。
これでゼンマイ自動車の完成です。チョロQのように、車を引っ張りゼンマイにエネルギーを蓄えます。
手を離すと動きます。
中には、「紙」「プラスティック」の違いで車の動きが違う事の確認しながら自分だけのゼンマイ自動車をつくりました。
ここで、一旦探検団は終了です。
塩尻高等学校の先生よりエコバックと文化祭で使える500円分の金券をもらえるサプライズがあり、この後の文化祭探検が楽しみになりました。
文化祭探検(14:30-15:30)
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保護者で来ている方は家族で探検です。お迎え待ちの方のみ学校の先生2名と文化祭の探検をしました。
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