長野高専「公開講座」が行われました
平成20年1月26日に、塩尻インキュベーションプラザにて、国立長野高専電子情報工学科による公開講座「マイコンで脳トレゲームを作ろう」が中学生を対象に行われました。
当日は、塩尻市内中学生24名が参加しました。
長野高専の先生が作ったオリジナル電子ボードを作り、脳トレゲームのプログラムという魂をPICマイコンに書き込みました。
【当日の様子】
まずは、長野高専オリジナル電子ボードの作成からです。
長野高専電子情報工学科の伊藤祥一先生より説明を受けました。
マイコンとはマイクロコンピュータの略で、コンピュータとして必要な機能のすべてが小さな部品に詰め込まれている説明がありました。
わずか30年前に発明され、私たちの身の回りのほとんどの電化製品に組み込まれています。
今回は、初めにはんだこてを使い、電子部品を取り付けます。時間の関係で、一部の部品のみの取り付けでしたがこども達はなれた手つきでロータリーエンコーダや電解コンデンサなどの電子部品のはんだ付けを行いました。
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はんだ付けを行うと、電子回路の確認です。電池をいれ、LEDが正常に点灯するか、チェックしました。
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いよいよ、電子頭脳でもある、PICマイコンをセットします。あらかじめ先生がPICに初期プログラムを書き込んでありました。
このPICマイコンをソケットに取り付けるのに一苦労。足を折ってしまっては貴重な部品がだめになってしまいます。慎重にでも力が必要な作業で奮闘していました。
PICをさし、電源を入れると、はんだ付けが正常に行われたかをチェックする目的もあります。
LEDが点灯して、電子ボードの完成です。
今度は、脳トレゲームプログラムの変更です。
プログラムの変更は、長野高専の芦田和毅先生より指導していただきました。
脳トレゲームは、スイッチを入れると、8ヶのLEDがランダムに一瞬点灯します。
その点灯したLEDを覚え、点灯した場所を当てます。
今回ゲームプログラムは、アセンブリ言語を用いていました。
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時間の関係で、プログラム言語の詳細な説明は無理ですが、プログラムの一部を修正を行い、PICへ書き込む作業を子供達は体験をしました。
PCの画面にプログラムを表示させます。
その一部に変更を加えます。
変更作業が終了すると、PICに書き込むイメージファイルを作成します。
自分のボードに取り付けたPICマイコンを取り外し、PICライタに取り付け、PCより書き込みを行いました。
書き込まれたPICを作成したボードに差し込むと、圧電ブザーより音が鳴るようになりました。
最後に、長野高専の中澤達夫教授より参加者全員に終了証が授与されました。
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こども達には充実した半日となりました。
今回のご協力をいただきました、長野工業高等専門学校のHPです。
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コメント by admin — 2008/2/6 水曜日 @ 12:30:06