第2回「飛行船をあやつろう マジカルスプーンに挑戦!」
こども科学探検団の24名のこども達が市内にある塩尻インキュベーションプラザ(SIP)にてマジカルスプーンに挑戦しました。
当日の様子
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「Let’GOGOマジカルスプーン」
信州大学の香山先生が講師となり、こども達は今日操作する飛行船の説明を聞きました。長さ1.5m程度の飛行船をスプーンで操作します。
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金属のスプーンを打合せて操作する方法を学びました。
こども達は二本のスプーンを動かして出来る「打つ・休む(1ビット)」を基本とし「打つ・休む・打つ」「打つ・打つ・休む」など3ビットは8通りの組み合わせがある事を発見しました。
(4ビットは2×2x2×2=16, 8ビットは256通りと、組合せのルールを発見した子も多くいました)
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実際の飛行船の操作は、3ビットにパリティビット(おまじない)を加えた4ビットで操作します。おまじないを加え「打つ」「休む」を4回の動作を1セットとし、「上昇」「下降」「前進」「後進」「右旋回」「左旋回」「停留」「停止」の飛行船を操作するためのそれぞれの信号に設定しました。
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各チームに分かれ、飛行船の操作をする動作に何を一番よく使うのかなどを考えて、どの信号を「上昇」「前進」などにするのかを話し合いました。前進⇔後進など対するものを反対にするなど各チーム工夫を凝らしていました。
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PCで飛行船シミュレータソフトを使い、作った符号でスプーン打って指示を出し、飛行船を動かす練習をしました。
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お昼は信州大学のお兄さん、お姉さんたちの手作りトン汁を頂きました。
午後はチームごとに作った符号を発表します。
各チームが8通りの動作に対し、どう工夫を凝らした発表しました。
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あるチームは、上昇・下降など多く使う動作を「1001」「0110」と反対にしたり、
覚えやすくリズミカルな「1100」「0000」にしたりとチーム毎の特徴が表れていました。
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飛行船のゴールまでのコースの発表です。各チームとも飛行プランを作成し、ゴールまでの飛行船の操作を考えました。
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競技開始です。チームで考えた飛行プランに従い、飛行船を飛ばしゴールまでの時間を競いあいました。各チームはスプーンを打ち合わせる音(信号)を、コンピュータから飛行船のゴンドラに積んだコンピュータに送ると、信号の命令に従ってヘリウムガスを入れた長さ1.5メートルの飛行船がそれぞれの動きをしました。
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なかなか思う方向に飛ばすに大苦戦。
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最後に本日のまとめです。なぜ飛行船を上手にコントロールできなかったのか?
いろいろな原因があったけど、原因を発見する事が大事。
「なぜ!」という気持ちで普段の事象に接して欲しいとお話がありました。
マジカルスプーンの授業の最後の授業は、3人の外国の先生より、外国の話を英語で聞きました。
(もちろん、通訳は香山先生がしていただきました。中には日本語でお話をする先生もいましたが。。)
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最終ゴールまでたどり着いたチームはいませんでしたが、全チームとも、香山先生が考えたいろいろな賞で表彰されました。
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